展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

ポーランドの至宝

f0149664_1364979.jpgポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション
サントリーミュージアム「天保山」

10月30日、神戸で「ヴィンタートゥール」を観た後、天保山へ。神戸では霧雨だったのに、ここでは傘をささないと歩けないくらいの雨。
本日で最終日ということもあってか、チケット購入までに10分の行列。なんでも15万人を超す来場者を記録したほどの人気の展覧会だけあります。このサントリーミュージアム天保山は、残念なことに2010年12月26日をもって休館し、以降、施設は大阪市に寄贈されるそうです。交通の便が良くないためか、私も足を運ぶ事がなかったなぁ。

さて今回の目玉、レンブラント・ファン・レイン「額縁の中の少女」。併せて「机の前の学者」。さすがレンブラントです。両作品とも、額縁の中にその人物が存在しているような空気に重みがあります。とりわけ、チラシにもなった少女の方は、真っ直ぐにこちらを見ているのですから眼を引きますよね。

ヘンリク・シェミラツキ「泉のほとり」は、純粋に明るい画面が気持ちよく感じます。

ベルナルド・ベロット「ジグムント3世の円柱から見たクラクフ郊外通り」。他に、巨大なタペストリーや豪華な食器類も展示されていて、当時の繁栄ぶりを伺わせます。また、コペルニクス、ショパンやキューリー夫人など、ゆかりの偉人についても紹介されており、興味深かったです。

他にも目を引いた展示物もあったのですが、会場の狭さと混雑ぶりに、ゆっくり観ることができなかったことが残念です。こんなことなら、もう少し早くに、時間を作って来るべきでした。反省。
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by umekononikki | 2010-11-12 13:07 | 展覧会