展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

ウフィツィ美術館 自画像コレクション  巨匠たちの「秘めた素顔」

f0149664_10541455.jpgウフィツィ美術館 自画像コレクション
  巨匠たちの「秘めた素顔」

国立国際美術館

明けましておめでとうございます。本年も、どうぞ宜しくお願い致します。
今年最初のブログは、遅ればせながら昨年末の12月24日、クリスマス・イブに行った「自画像コレクション」です。
前日の天気予報では、寒気が居座り寒くなる予報だったのですが、風はきついものの日様がさしてぽかぽか陽気。完全防備で出かけた私は、汗を流しながら梅田から中ノ島まで歩きました。

世界的に有名な美術館の名前が展覧会のタイトルに付くくらいですから、混雑しているのかと思いきや、平日の午前中だったからか人もまばら。ゆっくり鑑賞できました。
内容は「自画像コレクション」だけに、自画像だらけ。よくもまぁ、これだけの自画像をコレクションしたものだと感心。印象的だったのは、「ベルニーニ」「アングル」「草間彌生」「横尾忠則」。個々に観ていくと色々感想はあるのですが、全体的に「名は体を表す」ではありませんが、「顔は性格を表す」といった感じでした。時代によりその表現は様々ですが、画家の性格が想像できておもしろかったです。作品の好き嫌いや善し悪しよりも、そちらの方の想像が膨らみます。
もし私が自画像を残すとしたら、いや、数百年後も残っていると分かっていたら、絶対に美人に描くでしょう!ああ、でも展示されるときには、実物の写真を横に並べ「非常に見栄っ張りでした。」なんて解説が付くのかしら。やはり真実を描いた方が、良いのかもしれません。

有名な画家たちの、心の中を覗き見たような楽しみがある展覧会でした。
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by umekononikki | 2011-01-05 10:54 | 展覧会