展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

近代日本絵画のあゆみ

f0149664_905186.jpgウッドワン美術館所蔵
近代日本絵画のあゆみ

大丸ミュージアムKOBE

2011年1月22日。昨日京都で買ったバーゲン品のセーターを、早速着て出かけた神戸。
昨年、兵庫県立美術館で観た「麗子像」に魅せられて、違う作品ですが麗子ちゃんに再び会いに行きました。結論。昨年の麗子ちゃんの方が、好みでした。しかし、この展覧会の内容をしっかりチェックせずに出かけただけに、多彩な内容には驚きました。
洋画は、岸田劉生、黒田清輝、藤田嗣治、古賀春江、佐伯祐三(!大好きなんです♪)、小磯良平など。日本画は、横山大観、上村松園、小野竹喬、小倉遊亀、上村松篁など。これは、ウッドワン美術館へ、行かなくちゃと思うくらいでした。場所は、広島県廿日市市吉和・・・。車じゃないと厳しいなぁ。
さて、展覧会の感想です。
洋画では、全体的に初々しい印象がありました。新しい表現を模索中の絵画界の純粋さや、新しい事を始める事への不安や期待を感じました。
日本画では、横山大観や上村松園などは、何を書いても様になるような安定感があります。中でも個人的には、小野竹喬と小倉遊亀が好みでした。それぞれ風景がと人物がとモチーフこそ違いますが、子供の頃みたことがあるような懐かしさと安心感を覚える作品です。

それにしても所狭しと並べられて、照明もイマイチにしても、百貨店の展覧会は安価だよなぁ。これだけ多くの作家の作品が並ぶと、それだけで心が躍る展覧会でした。楽しかったです。
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by umekononikki | 2011-01-27 09:00 | 展覧会