展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

麗しき日本の美

麗しき日本の美
後期:琳派を愉しむ
特集展示 茶の湯とかざり

細見美術館

2011年3月19日、平安神宮前まで来たなら、ここにも寄らないでどうすると、後期展示が始まった細見美術館へ。「パウル・クレー展」の半券で、団体料金にしてもらい、いざ!
俵屋宗達、酒井抱一、鈴木其一、中村芳中、尾形光琳と、相変わらずの豪華な内容。
個人的に「俵屋宗達&本阿弥光悦」コンビは、自動的に興奮のスイッチが入るんですよね。これも辻邦生氏の「嵯峨野明月記」を読んでから。
印象深かったのは、神坂雪佳「四季草花図屏風」。ベタなんですが、この美的感覚。日本人で良かったと感じます。ここまで「金」を使っても、悪趣味にならないその奥行きと趣の深さにため息が出ます。
ここはいつ来ても、満足させられる内容と静けさ。小さい美術館ならではの、独占して鑑賞できるゆとり。時間がたつのを忘れてしまいます。
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by umekononikki | 2011-03-28 09:12 | 展覧会