展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

ラファエル前派からウィリアム・モリスへ

f0149664_8513563.jpgラファエル前派からウィリアム・モリスへ
美術館「えき」KYOTO

2011年3月19日、細見美術館を出るとまだ時間に余裕があったので、頑張ってJR京都駅まで出ることにしました。京都まで来たついで、3つめの展覧会に疲れ気味です。以下の感想も、疲れ気味の内容です。1日に3つはきつかったと反省。

イギリス産業革命の物質的な充足のなか、精神的な豊かさを求め立ち上がった才能たち。そんな時代のラファエル前派の絵画は、確かにイギリスの工芸デザインを彷彿とさせ、展覧会後半ではウィリアム・モリスの世界へようこそと、繋がっていきます。
この時読んでいた本「英雄たちの朝」の舞台である、上流階級の生活の雰囲気にぴったりの絵画やタペストリーなど。小説では殺人事件が起きるのですが、それとは正反対の、明るい午後の昼下がりに家族でお茶を頂くひと時の様な、気負わない幸せを感じます。幸福感に満たされた展覧会でした。
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by umekononikki | 2011-03-29 08:51 | 展覧会