展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

カミーユ・ピサロと印象派

f0149664_12543768.jpg開館10周年記念
カミーユ・ピサロと印象派 -永遠の近代-
兵庫県立美術館

2012年6月14日、梅雨の合間の晴天。阪急王子公園駅からの徒歩が辛いくらいの暑さでした。3階の会場までの階段脇には、ピサロ自身がピサロについて紹介しています。面白いんだけど、美術館までこの暑い中20分歩いた私には辛かった…。平日の12時ごろだったのでお客さんは少なめで、観やすかったです。
計8回の印象派展に欠かさず出品にした、徹頭徹尾印象派のカミーユ・ピサロ。(美術館のホームページやチラシのフレーズが面白いんですよね♪拝借しました。)確かに素人の私が「印象派」と聞いて想像するそのままの作品たち。それでもタッチやモチーフに変化が見られ、それらの対比が面白かったです。コローの作品も展示されていたので比べてみると、コローは神秘的な奥行きを感じましたが、ピサロは抜けるような広がりを感じました。そんな訳で、ピサロ、ピサロとピサロ満載の展覧会で油断していると、ところどころにコローやゴッホ、ルノアール、モネ、スーラなどが展示されハッとさせられました。

余談ですが、暑い中、屋根の上のカエルさんご苦労様です。
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by umekononikki | 2012-06-15 12:55 | 展覧会