展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

日韓併合の真実

f0149664_15154822.jpg日韓併合の真実
韓国史家の証言
崔 基鎬 著

李氏朝鮮の末期には、親露派と親清派が血で血を洗う抗争を続ける出口なしの状態だった。清露に勝利した日本の支配は歴史の必然であり、日韓併合の収支決算は韓民族にとって大いなる善であったとして、韓国史の再検証を行なう。

勉強になりました。
こういった本を読む度に、日本の歴史教育には改めるべき点が多いと痛感します。真実を知らないと、歴史は教訓にならないものです。当時の歴史について韓国と共通認識を持つことはできないとは思います。ただ、いつまでも遺恨に縛られているようでは、互いの利益にはならないでしょうね。
そしてこの本の趣旨からずれますが、日本について少々持ち上げすぎではと思う内容でした。しかし、江戸時代から明治にかけて、日本人が身に着けていた美学を思い出させてくれました。政治でも経済でも行き詰まり抜け道が無いかのようですが、過去の歴史を教訓に、個人の利益ではなく、国としてどの方向へ向かうのか考えなければいけない時期なのかもしません。
[PR]
by umekononikki | 2012-07-01 15:15 |