展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

細見美術館アートキャンパス2012

f0149664_16301397.jpg細見美術館アートキャンパス2012
-日本美術の見方 いきもの編-

細見美術館

2012年10月11日、京都市美術館で「大エルミタージュ美術館展」を観た後、細見美術館へ足を運びました。
「アートキャンパス2012」では、いきものに焦点を当てた展示内容。館内に入ればいきなり伊藤若冲の鶏が!しかもこの展示室には私一人!かぶりつきで作品を観ても、誰の邪魔にもならないうれしさ。掛け軸に屏風に扇子、釜に着物と、時には主役として堂々と、時には隠れるようにひっそりと表現されています。写実的だったり、キャラクターのようにデフォルメされていたりと、いきものだけを追っていくという新鮮な視点で作品を通してみると、また新たな発見ができました。
いつも思うのですが、簡単な線や面だけで植物や動物を表現できる日本美術を見ていると、「なぁんだ、こう描けばいいのか!」と自分でも描けそうな気分になりませんか?甥っ子と行った、大阪・池田のインスタントラーメン発明記念館。カップヌードルのカップにイラストを描く時に、そういえばこの間見た作品をまねてみようと、いざマジック片手に悪戦苦闘するも、出来上がりはひどいもの。甥っ子のほうが魅力的な作品に仕上がっていました。

細見美術館は、京都市美術館または京都国立近代美術館の観覧券の提示で、団体料金で入館できます。是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
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by umekononikki | 2012-10-12 16:30 | 展覧会