展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

ぼくの伯父さんの休暇

f0149664_1614485.jpgぼくの伯父さんの休暇
ジャン=クロード・カリエール 著
ピエール・エテックス イラスト
小柳 帝 訳

1952年に公開されて以来約半世紀、いまだに愛され続ける映画『ぼくの伯父さんの休暇』。実はこの日本語版は、1995年に一度出版されましたが、その後入手困難な「幻」の本となっていました。今回はデザインを一新、待望久しい復刊です。映画そのままの軽妙な味わいのあるストーリーをエテックスのユーモラスなイラストとともにお楽しみください。

子供の頃、本を読む原動力となった挿絵。挿絵の背景が知りたくて、本を読んだことを思い出しました。そんな魅力溢れる挿絵がふんだんにあり、それらのお洒落な挿絵とともに、ひと時の休暇を楽しみました。映画のノベライズということですが、映画のほうは観てないんですよね。小説とはまた違った視点から撮られているそうなので、これは観てみなければ!パリのバカンスって、当時はこんな感じだったのでしょうか?おとぎ話の様な優しいユーモアと、レトロな時代背景とで、スピードが求められる現代から、暫しのタイムスリップで心の休暇を味わいました。
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by umekononikki | 2012-12-19 16:14 |