展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

ジョン・マン 波濤編

f0149664_19163097.jpgジョン・マン
波濤編

山本一力著

わずか十四歳。寺子屋にも満足に通えなかった貧しい漁師が鎖国日本から身ひとつで漂流。初めて西洋文明(アメリカ)の中で暮らした日本人となり、初めて欧米の高等教育を受けた日本人となり、初めて世界の大洋を巡った日本人となり、ゴールドラッシュのカリフォルニアで金を掘り、唯一、自力で帰国を果たした日本人漂流民となった。帰国から二年後、あのペリー艦隊がやってくる。この男がいなければ、日本は植民地になっていたかもしれない。土佐に生まれた作家が渾身の筆で描く、郷土の先達、中浜万次郎ことジョン・マンの奇跡の生涯。

これは・・・、う~ん、感想を書こうかどうしようか迷ったなぁ。だって面白いんだけど、1冊でこの内容じゃ物足りません。中浜万次郎の生涯を描くのに、このペースで進んで何冊必要なんだろうと考えると、先を読もうという気が萎えるよなぁ。そんな訳で、この1冊目。中浜万次郎が遭難し、無人島で救助の船を待つところで終わっています。現在3冊目が出ているようですが、果たして何処まで進んだのでしょうか。全巻出揃ったところで一気読みしようかしら。そんな気分です。
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by umekononikki | 2012-12-30 19:16 |