展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

魅惑の赤、きらめく金彩 加賀赤絵展

f0149664_16101150.jpg魅惑の赤、きらめく金彩
加賀赤絵展

京都高島屋グランドホール(7階)

2013年1月8日。本日3つ目の展覧会。「加賀赤絵」と言われても、九谷焼といえばどぎついまでの華やかな青や緑の世界がまず思い浮かびます。チラシによれば、江戸後期に加賀藩が中国の赤絵の写しを作ろうとし、その技術と意匠が再興九谷焼緒窯に受け継がれ、独自の発展を遂げたようです。中国。明代の物から現代の作品までが展示されていましたが、とにかくどれも豪華絢爛。この豪華絢爛具合は、まれに見るものがありました。とにかく細かい。そして華やか。幕末ごろから金彩が施されるようになると、これまたファンタスティックとしか言いようの無い別世界を生み出しています。
陶磁器に興味のある方は、是非にとお勧めの展覧会です。私は九谷焼って一体何!?と、勉強しなければというほどの衝撃を受けましたよ。こんなにも素晴らしい技術や意匠が九谷焼にあったとは知りませんでした。ああ、興奮がおさまりません!年の初めから、驚かされた展覧会でした。
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by umekononikki | 2013-01-10 16:12 | 展覧会