展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

久保修 切り絵の世界展

f0149664_22433432.jpg久保修
切り絵の世界展

阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー

2013年2月15日の仕事帰りに行ってきました。
なんだか、お店の人も見ている中でギャラリーの入り口を写真に撮ることに気が引けて、自宅に帰ってチケットとチラシを写真に撮ってみました。今回は阪急百貨店とギャラリーで開催されているため、ペルソナカード提示で\700が\500になりました。でもどうなんでしょう?やはり割高感は否めないかも。だって、京都伊勢丹や大丸の美術館はもっと見ごたえがあるように思うのです。
まぁ、何はともあれ、作品は素晴らしかった。昨年、京都伊勢丹で拝見してから、すっかり虜にさせられています。切り絵という既成の概念に縛られまくっていた私には、衝撃的といっても過言ではありませんでした。そんな久保修氏の展覧会、見逃すわけにはいきません。今回は関西の情景を中心に、食べ物に、海外の景色を、多種多様な素材を用い、どうやって表現してるの?と思わず食い入るように観てしまいました。チラシやチケットに使われている「兎の波渡り」は、意外と小さな作品で、照明の作品のある隅っこのほうにひっそりと飾られていました。これも面白いんだけど、やはり食材の作品の方が楽しめたかも。他に、タイトルは忘れましたが、画面いっぱいの瓦屋根に雪が降っている作品が印象的でした。何が印象的って、よぉ~く観ると雪の表現が素敵。一つの画面に春夏秋冬を現した作品は、昔の日本画のよう。(はっはっはっ、「昔」ってあいまい~。素人ですから許してください。)
緻密な作業から生まれる、大胆かつ繊細な世界に魅了されました。楽しめました。
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by umekononikki | 2013-02-15 22:43 | 展覧会