展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

姫路城とレーピン展

姫路城とレーピン展

2013年3月2日(土)、昨日までの暖かさとは打って変わって、小雪がちらつく中、姫路まで足を延ばし、姫路城と姫路市立美術館へ行ってきました。
尼崎から約1時間で姫路駅に到着。まずは修理中の姫路城へ。姫路城大天守修理見学施設「天空の白鷺」へは、無駄足にならないよう事前に予約して行ったのですが、お天気もイマイチ、季節的にもよろしくないせいか人もまばら。余裕で施設内に入ることができました。混雑時には予約がないと入れないようでしたので、皆さんお出かけの際はご確認ください。姫路城見学に¥400、「天空の白鷺」入館に¥200でした。さて「天空の白鷺」ですが、建物的には8が階建て。1階と8~7階が見学できるようになっています。エレベーターで8階まで上がると、天守閣の屋根が間近に見ることができます。お城は足場が組んであり下が見えず、更にお城を覆うように壁があり、お城だけを見ていると到底ここが8回の高さに相当するとは思えません。しかし振り返れば姫路市内を一望できるようになっており、改めてお城の高さを実感しました。それにしても工事が終われば、天守の屋根もこれほど間近で見れなくなると思うと感慨深いものがありました。そして階段で7階へ。7階では親切な係りのおじさんが、姫路城西の丸の説明をしてくれました。これが非常に興味深く面白かった。ありがとう、おじさん!そんな「天空の白鷺」も、平成26年1月15日で閉館。残すは1年弱。興味のある方はお早めに。
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姫路城を後に、姫路城横の姫路市立美術館へ、国立トレチャコフ美術館所蔵レーピン展を観にいきました。イリヤ・レーピン(1844-1930)は、19世紀から20世紀にかけてロシア激動の時代に活躍した画家。印象的だったのはチラシにもポスターにもなった、「休息-妻ヴェーラ・レーピナの肖像」と「皇女ソフィア」。卓越したデッサン力に支えられた作品は、観ていて安定的。繊細であくの無い表現は、いつまでも観ていたくなるような心地よさ。これは姫路まで来てよかった。それにしても初めて来た姫路市立美術館。なんて素敵な外観なのでしょう。しばし外観も眺めてしまいました。
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最後に姫路駅でお土産に、杵屋の『書写 千年杉』を買って帰りました。伊勢屋の玉椿と迷いましたが、先日、岡山の大手饅頭を沢山頂いたので、洋菓子にしました。
充実の1日でした。
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by umekononikki | 2013-03-02 23:20 | 展覧会