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ウィーン弦楽四重奏団

f0149664_9243411.jpgウィーン弦楽四重奏団
 2010年11月20日(土)
 18:00開演
 ザ・シンフォニーホール

プログラム
ハイドン:弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調「工程」op.76-3
フォヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調「アメリカ」op.96
《休憩》
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調「死と乙女」D.810
《アンコール》
シューベルト:弦楽四重奏曲 第10番 D.87より第4楽章


11月も後半だと言うのに、梅田から福島まで歩くと少し汗ばむ気温。暑く感じるのは西梅田のハービスで、何周年かの記念日で無料のシャンパンを飲んだからか・・・?粗品のエコバックも貰い、図書館の通い袋に丁度良いかもとご機嫌でした。

さてコンサートですが、いつまでも聴いていたくなるような演奏。雨が降れば雨音が鳴るように、音楽がそこにあるべくしてあるような自然な感じがしました。無理が無いからでしょうか。これが、何回となく演奏してきた貫禄なのでしょうか。
「死と乙女」に至っては、終りが来ないで欲しいと思いつつ、曲の世界に浸っていました。

そこで今回は、シューベルトについて。
シューベルトというと、音楽音痴の私には、小学校で聞いた「魔王」位しか思い浮かびません。そのフランツ・ペーター・シューベルトは、1797年オーストリアのウィーン近郊で生まれます。7歳のころから、ピアノでは神童ぶりを発揮したとか。そりゃそうでしょう。1928年、31歳の時、腸チフスで急逝するまでの短い生涯であったにも関わらず、こんなにも有名な作曲家の一人として認識されているのですから!先の「魔王」も18歳の時の作品。まさに神童と言わずして、何というのでしょう。

私にとって、この公演が今年の締めです。年末年始にも魅力的な公演がありますが、毎年この時期は忙しくて行けないのが現状。ああ、年末年始に優雅にコンサート。憧れます。
by umekononikki | 2010-11-25 09:24 | コンサート