展覧会と本と韓国ドラマと時々K-POPかな・・・。

by 梅子

インディアン・サマー

f0149664_8555226.jpgインディアン・サマー
2001年
監督:ノ・ヒョジョン
出演:パク・シニャン、イ・ミヨン他

熱血弁護士のジュナ(パク・シニャン)は、国選弁護人として夫殺しの罪に問われているシニョン(イ・ミヨン)の弁護を引き受けます。彼女の無実を信じて奔走し、証拠不十分として無罪を勝ち取ったのだが・・・。

2001年と少々昔の作品ですが、楽しめました。そして「まぶしい日に」を見た後だったので、パク・シニャンが若い!そして、熱血ぶりが魅力的。物語は、ジュナが国選弁護人として、夫殺しのシニョンを弁護することから始まります。果たしてシニョンは夫を殺したのか?この疑問は、意味深なシニョン演ずるイ・ミヨンの演技力に翻弄されます。事件真相に物的証拠で迫る弁護物ではなく、まさにシニョンの心理戦がこの映画の鍵だっただけに、その演技力は見事だと思います。そんなシニョンに魅かれるジュナ。もう弁護士資格を失う覚悟で、シニョンを守ろうとします。いやー、さすがにそれはやり過ぎだろうと思いつつも、映画全体の雰囲気が非常に静かで好きな部類の作品です。欲を言えば、ラストにもうひとひねり欲しいところ。しかしラストの、ドアが閉まるシーンは秀逸!このシーンで、この作品に対する評価が上がりました。久々にエンドロールを観ながら、余韻に浸りました。
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by umekononikki | 2011-06-02 08:55 | 韓国映画